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アロマオイルの種類(2)

【セージ】
アロマオイルのハーブの中でもセージは、アロマテラピーの上級者が使用すると言われています。
セージの和名は「ヤクソウサルビア」です。地中海沿岸が原産で、古くから「不老長寿」の薬草として使われています。
海外では家庭の万能薬として、多くの庭に植えられてきました。日本で言うアロエのような感じでしょうか。
料理ではローズマリーやタイムなどと同じく、肉のにおい消しをはじめとし、チーズやソースにも使われています。
セージの葉っぱをワインやオイルに漬け込んだ、ハーブワインやハーブオイルもよく見かけます。
セージはにおい消しに使われるくらいなので香りがきついです。日本人には薬草っぽいといった声をよく耳にします。
あまり濃度を高くせず、少ない分量で使い他の香りとブレンドすると良いでしょう。
セージのアロマオイルの効能は、気分のリフレッシュです。疲労や落ち込みを感じた時には、セージは気持ちを前向きにしてくれます。
レモンやゼラニウムとブレンドして使うのがお勧めです。不安が強いときにはネロリを使うと良いでしょう。
また、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする効能もあります。キャリアオイルに薄めて、トリートメントに使うこともできます。
消化器官のトラブルにも効果が期待できます。
食欲不振や夏バテの時には、部屋に一滴セージのアロマオイルを垂らしたコットンを部屋に置いておくと良いでしょう。
注意点としては、刺激が強いので妊婦さんは使用しないようにしてください。また、クラリセージとは異なりますのでご注意を。


【ローズ】
アロマオイルの中でもローズはポピュラーですがさほど人気はありません。甘い香りですが、少々甘ったるいと感じられるからなのかもしれません。
ですが、女性にとってローズはぜひ使ってほしいアロマオイルです。
その効能は女性ホルモンを活発にすることが第一にあるのです。女性が女性らしくあるためにも、家の中にローズがお勧めです。
アロマオイルを焚くのも良いですし、今はローズ水というのも販売されて簡単に手に入ります。
それをシュッとひと吹きするだけでも良いかと思います。アロマエッセンスから作ったローズの香水も良いですね。
ピンクのバラを眺めるだけで女性ホルモンが出ると言われています。ぜひお試しあれですね。
ローズは純粋と愛らしさの象徴でもあります。昔から薬効があると言われていて、摘みたての花はお茶にしたりお酒に入れたりジャムにも使われてきました。
エステなどのコースに、バラの花びらを浮かべてお風呂に入るといったのも見かけますね。
そしてローズといえばスキンケアです。女性ホルモンの活性化からか、肌のきめを整えたりはりを持たせたりと大活躍です。
月経不順や月経痛、月経前の不快な症状にぜひお役立ちください。
また精神的な不調にも役立つといわれ、中でも抗うつ作用の期待の声が挙がっています。情緒を安定させ前向きにしてくれます。
ホルモンバランスの調整といった効能を生かし、産後うつにも効果的かもしれませんね。
ひとつ注意しなければならないことが、ローズは香りがしっかりしています。最初から多くつけてしまうと香りで負けてしまいます。
まずは1滴からお試しくださいませ。

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