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アロマオイルの種類(1)

【カモミール】
カモミールはラベンダーやミントと並ぶ、ポピュラーなアロマオイルです。ハーブティーとしてもお店のメニューでよく見かけます。
海外ではずっと昔から民間の治療薬のひとつとしてカモミールは親しまれています。
香りは青りんごに似ていて、お子様の寝室に香らせると寝つきが良くなると言われています。
カモミールはラベンダーと同様で、体の痛みやかゆみを抑える効能があります。体の内部もそうですが、皮膚にも効き目があります。
痛みやかゆみの原因が、ストレスから来ているものでも効果を期待できます。特に長引きそうな心の病気には、長い目でみてハーブティーを飲むことをお勧めします。
心の病気にはカモミールも効きますがラベンダーも効能があるので、1週間ごとに交互に飲むことも良いですね。
お子様に使われる場合には、エッセンスよりハーブティーを入れた香りをお勧めします。
なお注意点としては、カモミールは光毒性があるため直接肌に付けた場合は直射日光に当てないようにしてください。
カモミールのアロマオイルの効能は、リラクゼーションには欠かせません。心を非常に落ち着かせてくれます。
鎮静作用があるので、不安や怒り、緊張や恐怖、ショック、トラウマなどに大変役立ちます。
パニック症状などで悩まれている方には、お薬の服用と併用して民間療法も試してみたいという方には、一度試されてみても良いかもしれませんね。
きつい効能ではないので、お子様に起こる体の内外のトラブルに有効に活用させてください。


【ゼラニウム】
アロマオイルのゼラニウムは、お店などでも良く見かけます。花の形が可愛くて、家の窓辺に置いておくと防虫効果があるため人気があります。
ゼラニウムは葉っぱの香りがバラに似ているため「蚊れん草」の名前で売られていることがあります。
香りは甘くフレッシュで、ほのかにバラの香りに似ています。香りや効能から見ると女性向きのアロマになりますね。
ゼラニウムのアロマオイルの効能は、殺菌作用があり皮脂のバランスを整える作用があります。
そのため化粧水の原料として使用されることもあり、香りの特徴を生かして石鹸や香水の原料にも使われます。
ゼラニウムの効能には、うつ症状などの不安感や気分の落ち込みを改善させると言われています。
その他には、精神状態を明るくさせ気分を高揚させる効能があります。
ゼラニウムは精神的な面に非常に良く効果があり、感情の起伏を抑えたりストレスを減少させると言われています。
ホルモンを分泌する副腎皮質ホルモンを刺激する働きがあることから、更年期や月経前には効果的です。
更年期や月経前はホルモンのバランスが原因で、精神的に不安定になります。そんな時にゼラニウムはお助け役です。
心のバランスを回復し、穏やかな気分をよみがえらせてくれます。
入浴時にゆったりした気分でマッサージを行うと、よりいっそうストレスやイライラから開放されそうです。
注意点としては、敏感肌の方には使用しないかテストを行ってから使用してください。
妊娠中の方には使用しないでください。

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