【オーガニックアロマオイル】
アロマオイルが自然の物だとはいえ、国産であろうと輸入であろうと多少の農薬が植物に散布されています。
そのためより良い素材、効能を期待するためにも「オーガニック商品」が多数出回っています。
アロマオイルに限らず、タオルやシーツもオーガニックコットンなどが販売されています。
オーガニックコットンで作られたシーツやタオルを使用していますが、敏感肌の私にとっては非常に肌触りもよく助かっています。
オーガニックを商品として売り出すには厳しい審査を通さねばなりません。
オーガニックの先進国であるヨーロッパでは、有機栽培方が盛んです。オーガニックと表示するために、様々な人が厳しい検査を受けます。
農作物の生産者はもちろん、その農作物を使って食品や化粧品の加工を行った業者も、検査や認定を受けています。
商品そのものが作られる全工程において関わった全てが、オーガニック認定検査を通って初めてオーガニックとうたうことができるのです。
そんな厳しい状況を通り抜けてきたオーガニック商品は、実に信頼のおける商品であります。
オーガニックのアロマオイルは、香りは澄んでいると私は感じました。効能はもちろん同じですが、揮発して吸い込む時の安心感が違います。
多少のことですが、農薬をしようしていれば鼻から吸い込みます。大きな影響はないかと思いますが、より癒しを求めるにあたってはオーガニックのアロマはお勧めです。
今は多くの会社から売り出されています。本物のオーガニックアロマオイルと出会うためにも、開発工程をしっかり調べた上で購入 しましょう。
【和のアロマオイル】
今のアロマオイルは研究が進んでおり、日本で馴染み深い香りも出てきています。
花粉症の方も増えてきているので、むやみやたらに日本の樹木の香りをお勧めできるわけではないのですが。
中でも・竹・スギ・ケヤキ・柚・紫蘇・よもぎ・菖蒲・梅・桜・などは、日本人としてはほっとする香りです。
中でも柚はさっぱりした中に甘さもあり好まれています。料理にも使われていると一味違ったおいしさになりますよね。
柚は血管を拡張させ血行を良くし、体を中から温めてくれる効能があるので、風邪をひきにくくすると言われています。
冬には柚とはちみつを漬けた柚茶なんかもいいですね。
柚のはちみつ漬けは、苦味も少なく甘酸っぱくて、飲むだけでなくクッキーに付けてもおいしいです。
その他に梅のアロマオイルも良い香りです。梅と聞いたら、やはり唾液が湧き出てくる酸っぱさを想像してしまいます。
しかしアロマオイルの香りは甘い感じです。梅はお香もお勧めです。
甘く何ともいえない良い香りが部屋に立ち込めるのは、お客様をお出迎えする玄関などにぴったりです。
竹は香りが薄いですが、殺菌作用や浄化作用に優れています。
昔から竹の皮はしなやかに曲がり、お弁当を包むのに使われてきたのは、この殺菌作用の効能を生かして使われてきたのでしょう。
和のアロマオイルに使われている花は、樹木が多いです。お花見も兼ねて、梅や桜をのんびり見学するといったこともアロマのひとつでしょうか。